太陽光発電 買取価格 平成25年度

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太陽光発電買取価格、平成25年度38円に値下げ決定

H25年度の買取価格

太陽光発電 買取価格 平成25年度

これまで太陽光発電で発電した電気の買い取り制度は、買取価格の見直しで値下げされることが濃厚でしたが、ついに買取価格が決定しました。

 

2013年3月12日の新聞など報道によると、2013年度(平成25年度)は1kWhあたりの買取価格は次のようになるそうです。

 

家庭からの買取:42円→38円
大型施設からの買取:42円→37.8円

 

値下げの背景にあるのは、設置費用が10%程下がったということが大きな要素だったようですね。

 

確かに設置費用の値下げ率に対して、買取価格も10%程下がっています。

 

実際に見積もった場合、どの程度価格が下がったかはH24年度に見積もっていて、同じ太陽光モジュール等でH25年度に見積もるということでもしない限り、値下げの実感が湧かないかもしれません。

 

ただ、見積り額の比較がすでに当たり前になっていますから10%の値下げより、業者の値下げのほうが大きくなる可能性がありますので、一般家電と同様に結局は買う側の交渉次第ということになりそうですね。

 

値下げの反動!?

今回の買い取り額の値下げとは反対に値上げになるのが電力会社が一般に売る電気の料金。太陽光発電の設備が増えて、電気を買い取る量が増えるから、電力会社が売る電気料金を値上げするということです。

 

太陽光発電の設置拡大はいいのですが、買取負担を国民に負わせるのはいつまで続くのでしょうか。

 

こちらの記事でも書きましたが、このまま行くと太陽光発電の設備を持たない国民や会社はどんどん不利になりそうな気もしてきます。

 

電力会社は、他国に比べて高く買っているガス燃料の値下げ交渉をもっとしてほしいものです。

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