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太陽光発電需要急増、買取価格引き下げで駆け込み見積り

見積もりの問い合わせ急増!

太陽光発電 駆け込み 需要

先日の記事でH25年度は太陽光発電の買取価格(俗にいう売電価格)が引き下げられる見込みと書きました。

 

この価格見込みに対して、42円での買取を希望するユーザーの駆け込み需要が始まっているようです。

 

yahooニュースによれば、マレーシアにあるパナソニックの工場では生産品の殆どを日本に振り分けるほどの状況とか。

 

またこれを裏付けるかのように、見積り業者への問い合わせも急増中だそうで3月にかけては設置工事の追い込みになりそうです。

 

駆け込み需要の内訳では、事業所向けが多いようです。

 

確かに企業が設置した場合、事業所の屋根は面積が広いですから発電量も当然大きいですね。数円の差でも大差になるのでしょう。

 

屋根面積の広さは太陽光パネルが不足する事態に発展しているようで、住宅用を振り分けて対応するケースもあるとか。

 

上記のパナソニック工場が日本向けの生産を増やすわけですね。

 

H24年度の適用を諦めたくない方へ

さて、42円の買取保証を得るために、今からの見積りでも間に合うケースがあるかもしれません。

 

あきらめたくない方はまず業者に問い合わせてみましょう。今年度の国の補助金も間に合うかもしれません。

 

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H25年度に向けて

多少、買取価格が下がっても緊急時などのメリットがあるのは、太陽光発電のよいところです。

 

仮にH25年度は30円後半になったととしても急激な需要減を避けるために、業者側も見積額を下げて購入を促す策をとると推測されます。

 

42円の買取は間に合わなかった場合でも今の時期に見積りをとって、来年度しばらくしたら再見積をしてみるのも手です。需要が順調でなければ、購入価格を下げる交渉がしやすい可能性があります。H24年度末の過剰生産による在庫だぶつきもありえますから。

 

待つか今か、どちらも購入戦略としてはアリでしょう。

 

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設置の駆け込みが想定外になると・・・

ただ、企業がどんどん太陽光発電を導入して予想より多くの発電量になり、電気の買取が増えた場合、どうなるでしょう?

 

買取を支えているのは、電気を買っている消費者です。

 

売電していない、いわゆる太陽光発電システムを持っていない企業や個人の負担が増える日が来るかも・・・とふと思ってしまいました。

 

余計な心配かもしれませんが、そんなことがないことを祈りましょう。

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