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神奈川県の太陽光発電、黒岩知事2期目の今後も太陽光発電を推進!

2015年夏、存在感を見せつけた太陽光発電

発電した電気の買い取り価格の下げまたは出力制御と、2014年秋よりマイナス要素が報道されがちな太陽光発電。

 

2015年夏は今までの設置が正しかったことを正当化するかのように、電力不足には至らず電源としての優秀さを見せつけました。

 

今後の見通し!電気の自給自足が現実的に。

太陽光発電導入に関する最終的な目標の一つは、個人の住宅やマンションで使用する電気を自家発電し、自家消費することです。

 

9月9日の朝日新聞では神奈川県の黒岩知事を筆頭に自然エネルギー財団の大野輝之氏名古屋大学の高村ゆかり教授が太陽光発電のさらなる推進メッセージを発信しました。

 

上記の3氏は太陽光発電の設置はまだまだ十分とは言えず、本当のメリットが得られるのはこれから!としています。

 

今回は神奈川県の現在の意向と今後の見通しについて、以下の内容で取り上げてみました。

 

今回のメニュー

1.神奈川県黒岩知事、2期目も太陽光発電を推進
2.出力制御は県全体の発電量を増やすために必要な施策
3.今後の見通し!一般住宅の自家発電が購入電気より安くなる。
4.補助金の公募期間

 

1.神奈川県黒岩知事、2期目も太陽光発電を推進

特に黒岩知事のリーダーシップは1期目に引き続き健在で、神奈川県のホームページでは「Q&A 太陽光発電はもう必要ないのか?疑問に答えます!」というページで非常に詳しく導入や設置後の不安を抱える県民に対してQ&A方式で情報を発信しています。

 

例えば、最も不安を感じる疑問の一つである太陽光発電の普及に急ブレーキがかかっているのでは?という点に対しては以下のような回答が記載されています。

 

回答


出力制御の対象を拡げたのは、より多くの太陽光発電等の再生可能エネルギーを導入するためです。国も県も再生可能エネルギーを最大限導入するという方針は変わっておらず、今後も引き続き太陽光発電の普及拡大を図ってまいります。

 

では、なぜ出力制御が必要になるのか?それは、・・・(以下、略)

引用:神奈川県のホームページ

 

2.出力制御は県全体の発電量を増やすために必要な施策

また、出力制御に関しては次のような回答が記載されています。

 

回答


電力需要が最も少ない時期(春や秋)に出力制御を行うことにより、より多くの太陽光発電設備等を電力系統に接続できるようになり、電力需要が高い時期(夏や冬)には出力制御を行わずに発電できるため、結果的には電力量(下図2(3)太陽光発電の発電電力量の増加)でみれば、より多くの太陽光発電等を導入できるのです。

引用:神奈川県のホームページ

 

もう少し噛み砕いた表現にすると、以下のようになります。

 

限られた発電所からの電気の流入は、日照時間や天候による発電量のバラツキが多くなります。

 

加えて、電力系統への負担も大きくなます。

 

これを出力制御という仕組みを加えることで、局所的な電力系統の負担を抑え、抑えた分を広範囲の電力系統に振り分けて新たな発電設備を接続します。

 

これにより、発電量のバラツキを平準化し、神奈川県トータルの太陽光発電量を増やせるわけです。

 

3.今後の見通し!一般住宅の自家発電が購入電気より安くなる。

買い取り価格の高値設定により大規模な発電所がけん引した太陽光発電は、次のステージに移りつつあります。

 

設置コストが着実に下落し、発電効率の上昇、蓄電池価格も下落してきたことから、自家発電した電気を使う方が電気を購入するより安くすむ時代になりつつあります。

 

電気の自給自足が普通になるのは、時間の問題です。

 

このような時代をけん引する措置として、国は自家消費を目的とした発電設備の設置を支援するため、設置費用の3分の1を補助する制度を拡充しています。

 

平成26年度補正予算「独立型再生可能エネルギー発電システム等対策費補助金」

 

4.補助金の公募期間

公募期間は以下のようになっています。
興味のある方はお早めにご検討ください。

公募実施期間

平成27年3月20日(金)〜平成27年11月30日(月)
公募締切:(一次)4/30 (二次)6/30 (三次)8/31 (四次)10/30 (最終)11/30

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